通所介護
回復・改善を行うリハビリテーションと病気や障害の発生を予防する側面から、
日常生活に必要な身体づくりを行うリハビリテーションデイサービスです。
共通サービス内容
●理学療法士・作業療法士による個別リハビリ
リハビリテーションマザー・リハビリスタジオマザーでは要支援・要介護利用者にかかわらず
脳卒中後遺症・神経難病・整形外科疾患・呼吸器・循環器疾患・加齢による廃用症候群など、
様々な症状に対して理学療法士・作業療法士が個別にリハビリを提供します。
●InBody:体成分測定
体を構成する基本成分である体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪を定量的に分析します。
栄養状態に問題がないか、体がむくんではいないか、身体はバランスよく発達しているかなど、詳細な分析ができる項目を提供します。
この測定結果に基づいて改善すべき事や目標が明確になり、実際に体の変化を3ヶ月に1度モニタリングしていきます。
※測定料500円
●CogEvo(コグエボ)
脳のリハビリテーションから生まれた認知機能別トレーニング。
・5種バランスチェック:認知機能を「見当識」「注意力」「記憶力」「計画力」「空間認識力」の5種類バランスチェック。
・クイックチェック:「注意力」「記憶力」の2種類パフォーマンスチェック。
※能力に応じて、5種バランスチェックまたはクイックチェックを1か月毎に行います。
●Blazepod
敏捷性や反射性を高めるトレーニング。目と脳と身体を同時にトレーニングより機敏な決断力を鍛えられます。 EIM(エクササイズ イズ メディシン)
楽しく挑戦性のあるエクササイズを通じて、日々のリハビリを魅力的なものに発展させます。
脳の記憶を司る「海馬」という部分が、感情に反応する「側坐核/扁桃核」付近にある。運動をする事で様々な脳内ホルモンが分泌され、
幸せや楽しいという感情が生まれると言われています。つまり、感情に関わる脳内ホルモンの分泌により、その付近の「海馬」も活性化し、
認知症の症状の予防に繋がります。
2人以上での会話をしながら運動をすることで、より楽しいという感情が生まれやすくなるとの実験データもあります。
身体機能に合ったエクササイズを行う事で自己承認を高める事も期待できます。
地域密着型通所介護
加古川市介護予防型通所サービス
生活動作の基本となる「姿勢」「歩く」を改善するリハビリテーション
レッドコード
有酸素運動、筋力トレーニング
マットエクササイズ
加古川市介護予防型通所サービス、加古川市トレーニング型通所サービス
スリングエクササイズ
有酸素運動、筋力トレーニング
マットエクササイズ
ピラティス(リフォーマー)
ギャラリー【リハビリステーションマザー】
ギャラリー【リハビリスタジオマザー】